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韓国済州交換留学プログラムを行いました!

10月26日~30日、済州中央女子高等学校(韓国)との交換留学プログラムを実施しました。2017年に初めて済州中央女子高校を交渉窓口担当者が訪問。翌年、済州中央女子高校の校長先生はじめ担当の先生方と生徒さんが本校を訪れ、姉妹校協定を締結しました。コロナ禍で交流が一時止まった時期もありましたが、今年ようやく初めての済州交換留学プログラムを行うことができました。

本校からの参加者は3名。本校生徒らが学校に着くなり手厚い出迎えを受けていました。最初は緊張気味の3名の生徒も、すぐに打ち解けた様子でした。

授業では韓国の伝統的なゲーム(ユンノリ)や伝統楽器(チャンゴなど)の演奏などを体験し、課外活動ではビーチで環境保全活動として清掃活動に取り組みました。スマートフォンやタブレット、SNSを駆使してコミュニケーションをとる姿はまさにMZ世代ならでは。本校の生徒は1日に100人のSNSフォロワーが付いたそうです。

韓国での5日間はあっという間でした。最終日は午前中で授業を終え、空港へ行く予定でしたが、別れを惜しんで朝から号泣する生徒たち。授業では美しいランプを作りました。その後のお別れセレモニーでは「1月はすぐに来るから、泣くのはやめよう」「友情は永遠に」などの言葉が印象的でした。

来年1月には、韓国から10名の高校生が本校を訪問します。日曜日にはUSJに行くことがすでに決まっています。訪問予定の韓国の高校生は、「日本のラーメンを食べたい」と日本に行くことを楽しみにしています。1月まで本校の生徒は韓国語を、韓国の生徒は日本語を勉強することでしょう。こうした日韓の小さな小さな交流の芽が、やがて大きな懸け橋に育っていくことを願ってやみません。

日本と韓国の未来が明るく楽しく笑い合えるものになりますように!