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1/19 高大連携プログラム④

「みらいマップ」全5回のうちの4回目。早くも終盤です。

高校にいながらにして大学の講義を受ける。

普段とは違う視点で勉強するのは、たいへんおもしろいです。

高校2年生進学コース文系クラスの生徒対象に、摂南大学法学部法律学科 和田泰一先生から、「政治は本当に必要なのか?-政治学入門」というテーマで授業をしてもらいました。

授業の掴みは、先生が高校生だった時のお話し。男子校出身だそうです。本校も前身の啓光学園中高は男子校で、先生のお話しは私には懐かしくとてもよく理解できました!

若者の政治離れが叫ばれて久しいです。

しかし選挙権が18歳以上になり、生徒の中にも選挙権を持つ者がいます。そういった生徒に聞くと、投票に行ったという声を結構聞きます。決して関心がないわけではないのでしょうが、身近に感じさせてあげる努力が、私たち大人の方に欠けているのではないでしょうか。

予想以上に、生徒たちはしっかりレポートを書いていました。

 

高校2年生進学コース理系クラスの生徒対象には、摂南大学農学部農業生産学科 川崎通夫先生から、「作物生産におけるテクノロジーの進歩」というテーマで授業をしてもらいました。

講義室に入ってくるなり多くの生徒が、「今日の農学部の授業は楽しみや」と話しているのを耳にして、正直驚きました。中高生は農業に関することに興味が薄いだろうと勝手に思い込んでいたからです。

世界人口の増加に対して、農作物の生産が追い付いていない食料不足がある反面、フードロス問題は世界中の大きな課題です。

スマート農業に関するテクノロジー技術の例を示してもらい、「農学」は今後の人類においても重要な学問であることを学びました。

 

校長:山田