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1/25 高大連携プログラム⑤

コロナの影響で、「みらいマップ」最終回はMicrosoft Teams を活用して、文理とも広島国際大学とのオンライン授業となりました。

 

高校2年生進学コース文系クラスの生徒対象に、広島国際大学健康科学部心理学科 菱村豊先生から、「大学で心を研究する(心理学と論文の書き方)」というテーマで授業をしてもらいました。

感受性豊かな高校生にとっては、心理学という学問はたいへん興味があるようです。成長期には、心と身体のバランスをとることはとても難しいし、実際に悩んでいる生徒もいることでしょう。この授業が、解決の一助になったかもしれませんね。

 

高校2年生進学コース理系クラスの生徒対象には、広島国際大学総合リハビリテーション学部総合リハビリテーション学科 山路博文先生から、「バリアフリーから誰もが暮らしやすい社会を考える」というテーマで授業をしてもらいました。

町の中にある実際のバリアによって、障がいを持つ人が経験した困ったことなど、身近な例を出して説明がありました。また東京ではパラリンピックが開催されたことで、町中のバリアが減ったことなどの紹介がありました。東京の電鉄会社ではバリアフリー化が進んでいて、みんなが暮らしやすい社会が実現しつつあるとのことでした。

 

これから生徒たちは、5回にわたった講義の中で最も印象に残ったテーマを取り上げ、小論文を仕上げます。講義をした先生からの講評もいただきます。

さらには今後、大学受験に向けた志望理由書や本格的な小論文の書き方を学習します。

大学入試に向けて、幅広く勉強していきましょう。

「みらいマップ」の講義が、生徒の進路決定に役立つことを期待します。

 

校長:山田