常翔啓光学園中学校・高等学校

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【校長ブログ178】コロナ禍での友人関係

 本日、全校集会を行いました。私からの話の内容をお伝えします。

今年はコロナの影響で生徒も私たち教員も慣れない制限のもと、学校生活を送ってきました。まだしばらくこの制限は続きますが、友人や教員、そしてご家族の皆さんと感染対策を緩めることなく、身体には十分に気を付けてコロナに負けずに将来に向かって積極的に学校生活を仲間と共に過ごしてください。

 高3生はいよいよ受験が迫ってきました。今、自分ができることをコツコツと積み重ねてください。不安で苦しいこともあると思いますが、仲間と励ましあって頑張ってください。もちろん中1生から高2生も、コロナの影響で思い通りにできなかったことを悔やまずに前を向いて進みましょう。4月5月と違い、今は学校で授業を受けて部活動もできるのですから。

 今日、皆さんに伝えたいことは、コロナ禍ではありますが、友人や先生と学内にいるときは、話し合うことでコミュニケーションを取ってほしいということです。
 現在のコミュニケーションの取り方の問題点は、スマートフォンなどを利用し、相手の顔を見ないでコンタクトを取ることができてしまうことです。しかも大切な自分の気持ちをほんの一言で伝える傾向があります。そのために、お互いに誤解をしてしまったり、挙句に相手に対して誹謗中傷をしたりしてしまい、人間関係が壊れて取り返しのつかないことも起こっています。悪意があろうとなかろうと、このことが社会問題になっていることは皆さんも知っていると思います。

どうか皆さんは、できる限り相手に会って顔を合わせて話をしてください。少し距離を取って、マスクを着けたままでの会話となりますが「目は口ほどにものをいう」と言うように、その表情をよく見て“Face to Face”で友人や先生とよりよい人間関係を築いていきましょう。
10日の土曜日に啓光フェスティバルを開催します。3密に十分注意を払いながらの実施とはなりますが、よい学校生活の思い出になるよう頑張ってください。充実した学校生活を皆さんが過ごすことを心から願っています。

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