学校長あいさつ
忘れられない場所になる
常翔啓光学園中学校・高等学校では、自ら学ぶ姿勢を育成して学力を向上させることと、挨拶や礼儀、他人への思いやりといった人間力育成のための「心の教育」を教育方針に定め、きめ細やかな教育を実践してきました。
1957年の中学校、1960年の高等学校開設以来、進学校の伝統を築きながら、学園内大学の各学校との連携を深めて充実した教育活動を展開しています。 2020年は、新型コロナウイルス感染症の問題で、世界中が大きな混乱の中にあります。必ず、私たち人類はそれに打ち勝って新しい世界(Society5.0)を築いていきます。私は、生徒たちに校訓である「熱心であれ、力強くあれ、優しくあれ」を念頭において、よく学び、大いに楽しみ、充実した学校生活を送ってほしいと願っております。さらに、世界が直面している問題に対してもこの校訓を胸に、周りの人たちと協力して積極的に立ち向かってほしいと思います。
私たち教職員一同も、生徒と保護者の皆さんが「常翔啓光学園高等学校に入学してよかった」と心から感じ、いつまでも母校愛の持てる誇りある学校をつくるよう精一杯努力をしてまいります。
常翔啓光学園中学校・高等学校
1957年の中学校、1960年の高等学校開設以来、進学校の伝統を築きながら、学園内大学の各学校との連携を深めて充実した教育活動を展開しています。 2020年は、新型コロナウイルス感染症の問題で、世界中が大きな混乱の中にあります。必ず、私たち人類はそれに打ち勝って新しい世界(Society5.0)を築いていきます。私は、生徒たちに校訓である「熱心であれ、力強くあれ、優しくあれ」を念頭において、よく学び、大いに楽しみ、充実した学校生活を送ってほしいと願っております。さらに、世界が直面している問題に対してもこの校訓を胸に、周りの人たちと協力して積極的に立ち向かってほしいと思います。
私たち教職員一同も、生徒と保護者の皆さんが「常翔啓光学園高等学校に入学してよかった」と心から感じ、いつまでも母校愛の持てる誇りある学校をつくるよう精一杯努力をしてまいります。