教育内容3年間の学び

Step for
3years

本校の教育における最終的な到達目標は、社会で活躍できる人材を育てること。志望校合格だけを見据えたステップアップではなく、その先の大学で高校の学びを昇華させ、社会においてゼネラリストやスペシャリストとして活躍できる真に優秀な人材を育てます。

学びステップ(教員メッセージ)

教員たちは、生徒と程よい距離感を常に意識し、いつでも質問・相談できるアットホームな雰囲気作りを徹底。
どの教科においても、生徒たちのモチベーションを維持するため、さまざまな工夫を凝らして
日々の授業に取り組んでいます。

  • 英語English

    音読重視の楽しい授業で、
    まずは英語を好きになる

    行俊 祥太

    単なる知識の蓄積ではなく、その知識の応用を多く取り入れ、映画のセリフや音楽の歌詞なども教材として活用しながら授業を展開。音読を重視し、無意識に英語を口にすることができる教育を特長としています。学ぶことを楽しみながら、英語を自分のモノにしてください。

    【授業計画】
    • 高校1

      音楽やピクチャーカードを使って楽しみや遊びを授業に取り入れていきます。ネイティブスピーカーとの英会話を通じて、聞き取りや表現力を豊かにしていきます。

    • 高校2

      語彙力の強化と基礎の反復を重視し、さらなる発展を目指します。また、GTECにチャレンジし、自己の達成度が確認できる学習を展開していきます。

    • 高校3

      中学文法を理解し、高校英語へと進んでいきます。リスニングの学習を充実させ、長文や演習問題に取り組みながら、大学受験にも対応できる応用力を養います。

  • 国語Japanese

    さまざまな文章に触れ、
    理解力・表現力を鍛え抜く

    細川 誠人

    「読・書・聞・話」をバランスよく積み上げていく3年間の国語の学習。授業では聞くことと話すことを重視し、音読を通して、言葉の背景と正しい文章のリズムを身に着けます。さまざまな文章に触れ、理解力や表現力をじっくり磨いていきましょう。

    【授業計画】
    • 高校1

      音読や作文を通して基本的な語彙力や慣用的な表現を身に付けていきます。古典は音読を中心にリズムに慣れることからスタートします。

    • 高校2

      身近な事柄の本質に目を向ける力を養います。古典は作品に描かれた人の生活や普遍的なものの考え方、感じ方の理解を深めます。

    • 高校3

      さまざまな文章に触れることで社会に対する視野を広め、深く思考する力や自分の思いを正しく伝える表現力の向上を目指します。

  • 社会Social
    Studies

    出来事や事柄の裏側にある
    事実や流れを掴むこと

    西藪 優里香

    社会は、ただ暗記しようとするのではなく、出来事や事柄の裏側にある事実や流れを掴むことが大切。それらをきちんと理解し、納得すれば、自分の頭の中の引き出しに残すことができるはずです。まずは世の中で起こっていることに関心を持ち、そこから学習領域を広げてください。

    【授業計画】
    • 高校1

      世界地理、日本地理などから全体を把握することを心掛けています。その後、地域ごとに焦点を絞り、身近なテーマを取り上げながら興味・関心を養います。

    • 高校2

      古代から現代までの日本史を中心に学習します。歴史上の重要な出来事や人物などを深く掘り下げることで、その背景や流れなどを理解していきます。

    • 高校3

      近隣地域や家族など生活全般の関わりについて学習し、さらに政治・経済等を統計資料に基づいて読み解き、自分の力で説明・発表することを目標にしています。

  • 数学Mathematics

    「計算力」を鍛えて、
    「思考力」を養う

    松井 佳宏

    数学は公式を暗記するのではなく、理解して使いこなせるようになることが重要。解いた問題数と成績が比例するので、教科に興味や関心を持ち、解けた喜びを感じてもらえる授業を心がけています。難しい課題にも粘り強く取り組み、じっくり考えることで、論理的思考力を磨いていきましょう。

    【授業計画】
    • 高校1

      計算の基本となる文字式の計算を習得し、方程式や比例・反比例を一般化した1次関数を学ぶ。これに空間図形やデータの活用を並行して授業展開する。

    • 高校2

      因数分解、平方根、2次関数、2次方程式を高校数学の基礎的な部分を含めて理解し、図形分野では相似、三平方の定理を重点的に鍛える。

    • 高校3

      先取り学習として高校1年生の分野である三角比、確率、整数などを学ぶ。また、後半では高校入試に向けて、中学数学の総復習を行う。

  • 理科Science

    難しく考えず、実験や観察を
    楽しむことが第一歩

    木戸脇 裕美

    さまざまな実験器具やICT環境が整っているので、自らの実験や体験によってより深い学びを得ることができるのが1番の特徴。苦手意識を持つ人も多い科目ですが、難しく考えるのではなく、「実験や観察を楽しもう」という前向きな気持ちで取り組んでほしいと思っています。

    【授業計画】
    • 高校1

      生物・地学の基礎を中心に学習します。各種実験・観察を行い、実験方法や器具の使い方に慣れていきながら、実験レポートの書き方も習得していきます。

    • 高校2

      基礎的な科学的法則を身に付けながら、物理や化学に関する実験を行い、自分を含めた周囲に目を向ける姿勢を養っていきます。

    • 高校3

      中3の学習内容だけでなく、中1・中2の復習を行い中学内容の定着を図っています。科学的現象の仕組みや関係性を分かりやすく説明する力を醸成します。