News


#高校

本校では、株式会社ラック の清水様にご来校いただき、中学1年生・2年生・3年生を対象に、情報リテラシーに関する授業を実施しました。

前半の講義では、インターネットやSNS、そしてAIが身近にある現代社会についてお話しいただきました。私たちの生活は、これらの技術から完全に離れて過ごすことが難しくなっています。一方で、インターネット上には有害な情報やトラブルにつながる危険も多く存在しています。

清水様からは、「すべてを禁止する」「使わないようにする」のではなく、正しい知識を持ち、上手に使いこなせるようになってほしいというメッセージをいただきました。生徒たちは、自分たちの日常生活と重ねながら、真剣に話を聞いていました。

講義の後には、「リテらっこ」というカードゲームを用いたワークを行いました。ゲームでは、自分たちがインターネット上のトラブルに巻き込まれたとき、どのような行動をとるべきかを班で考えました。

生徒たちからはさまざまな意見やアイデアが出され、互いに考えを伝え合いながら、楽しく学ぶ姿が見られました。身近な場面をもとに考えることで、情報リテラシーを自分ごととして捉える良い機会となりました。

また、夕方には教員を対象とした研修も実施していただきました。研修では、情報リテラシーと人権について、これまでの歴史や現在の社会情勢を踏まえながらご講義いただきました。生徒を取り巻く情報環境について、教員としてどのように向き合っていくべきかを考える貴重な時間となりました。

今回の授業と研修を通して、生徒・教員ともに、情報社会の中で大切にすべき考え方について学びを深めることができました。

ご多用の中、本校生徒・教員のために貴重な学びの機会をいただきました株式会社ラックの清水様に、心より感謝申し上げます。