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8/1 Fri.授業最終日は本当に最後に相応しい盛りだくさんの一日となりました。午前中は、パメラ先生によるマオリスティックゲームを教えてもらった後、今回の研修の感想を伝えるスピーチをして、ホストファミリーへのThank You Cardを書きました。とうとう帰国を意識せずにはいられない時間になりました。午後からは、多くのInternational Studentsを受け入れていらっしゃるFairfield Intermediate Schoolを訪れ、大歓待を受けました。学生たちが一生懸命、マオリのWelcome Performanceを披露してくださり、その姿勢に心がとても動かされました。そして、少しWelcome Drinkやスイーツをいただき、本校生徒が最後の最後のプレゼンテーションに挑みました。とにかく現地の生徒たちが盛り上げてくれたので、本校の生徒たちは、もっている以上のチカラを思いっきり発揮して、自分たちのプレゼンテーションを心から楽しみ、現地の生徒たちに用意してきたことを伝えていました。こういった姿勢は、NZやJapan問わず、教師たちや大人を本当に感動させました。本当にフィナーレとも言える時間となりました。