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四万十楽舎でのアクティビティを終え、民泊を受け入れていただいた四万十の方々との入村式。

幡多広域観光の方の司会で、枚方市と四万十市のつながり、この民泊と本校とのつながりなど説明を聞き、各家庭へ出発していきました。

コロナにより実施できなかった民泊。四万十の方々も民泊を再開する最初の受け入れが本校であったことも何かの”縁”だとおっしゃっていました。

しっかりと楽しんできてもらいたいと思います。