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バスの中で昼食をとった後、いよいよ最後のお土産タイムのかわうその里でお買い物をしました。

四万十でカツオの美味しさに目覚め、お家の人にもと鰹を購入したり、小夏やびわなどのフルーツをお土産にしている子も多くいました。

さて、少し早めですが高知空港に到着しお世話になった看護師さんとお別れの後、現在は手荷物を預け、少しばかりの自由行動タイムです。

お土産と思い出をトランクいっぱいに詰め込んで、楽しかったよと少し疲れた様子で帰宅することと思います。夕飯時や明日以降の落ち着いたタイミングでぜひたくさんのお土産話を聴いてあげてください。

大阪ではできない体験や新鮮で美味しいものを食べたときの感動など、たくさんの心が動く瞬間があった修学旅行になったのではないでしょうか。4日間大きな怪我や病気をすることなく、全力で楽しめたのは日本旅行さんや四万十でお世話になった方々のサポートのお陰です。本当にありがとうございました。

只今、無事に大阪伊丹空港にて解散いたしました。