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(中3)K1クエスト 大工大<環境工学科>

今日は大阪工業大学で大学の教授の先生や大学生の方に教えてもらいながら水質調査について学んできました。

まず、大阪工業大学環境工学科の粟田先生にきれいな水って何なのかを教えてもらいました。
一言できれいな水と言ってもそれが人にとってきれいな水なのか、魚にとってきれいな水なのか虫にとってきれいな水なのか、見方によって違うことを学び、その後に水のきれいさを測る方法の一つであるCOD(化学的酸素要求度)というものや透視度というものを教えてもらいました。
また、川を観察するときに役に立つ様々な指標を学びました。

それらを学んだあとに実際に大学のすぐそばにある淀川へ行き、透視度を測る実験をさせてもらいました。

その後は淀川の水を持ち帰り、事前に用意してもらった透明の水とどちらが汚れているかをCODを測るパックテストというもので測りました。
すると、見た目は透明な水のほうが汚れているという結果が出ました!
実は、透明な水は砂糖を少し混ぜた水で、見た目ではわからないんだなと感じました。
淀川の水はCODが0~5の間になり、汚れの少ない水だということがわかりました!

見た目は淀川の水のほうが少し色がついていたのでこの結果には驚きました。また、淀川が私たちが思っていたよりもきれいだということも今回学ぶことができました。
普段の授業ではできない体験をさせてもらい、時間も早く過ぎたように感じました。

今回お世話になった大学の先生や大学生の皆さん、貴重な経験をさせてもらいありがとうございました!

(中3 K&S)