常翔啓光学園中学校・高等学校

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【校長ブログ120】西日本を襲った数十年に一度の豪雨のお見舞い

先週の木曜日から日曜日にかけて西日本は、数十年に一度の豪雨による大きな被害を受けました。多くの府県で河川の氾濫や土砂崩れによる被害が伝えら、63名の尊い人命が失われ124名の行方不明者がおられる報道がありました。皆さんのお身内に被災された方がおられたでしょうか。私も身内が岡山と広島にいますので本当に心配しました。被害にあわれた方々に心からお見舞いを申し上げます。

先日の地震といい今回の記録的な豪雨といい、私たち人間は太古からこの天災の脅威にさらされ続けてきたことを知らなければなりません。大災害が原因で町もろとも消えてしまった歴史もあります。そこから私たちの祖先は自然に打ち勝つために想像を絶する努力と研究を重ねて現在に至っています。

しかし気象学、気象予報学、地球環境学、建築学、さらに土木工学といった技術がこんなに進んでも今なお大災害が起こり大きな被害が出ています。
このような不幸な出来事に遭遇して私が思い出すのは、もう40年以上も前に読んだレイチャル・カーソンというアメリカの生物学者が書いた『沈黙の春』という書物です。
彼女は1960年代に現在進行している環境問題に警鐘を鳴らしていました。このような異常気象は一概に天災と断定できない。人災と考えられるところもあると書物の中で語っています。

私も世界規模で地球環境をしっかりと考えないと取り返しのつかないことにならないかと懸念しています。皆さんもぜひ、環境問題に対して真剣に考えてください。そして皆で正常な地球を維持していきましょう。

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