常翔啓光学園中学校・高等学校

先生ブログ

トップ > 先生ブログ > 詳細

【校長ブログ177】防災訓練をしました

本校では毎年、この時期に全校一斉の防災訓練をしております。
その時に生徒にお話した内容をまとめてみました。
私たちの住む日本は、世界でもまれにみる地震の多い国です。その自覚を持ってこれからも生活していかなければなりません。これまでも大きな地震を経験して、そのたびに日本は復興してきました。また、地震だけでなく日本は台風や大雨の被害も毎年のように報道されています。
私たちはそれぞれの災害を予測しておくことが大切です。ことわざで『備えあれば憂いなし』とあるように、台風や大雨は事前に分かりますので災害が起こる前に避難などの行動をとる準備をすることができるはずです。
しかし、地震は突然やってきます。その時その場である程度の心づもりができていれば、たとえ地震でも一時被害は抑えることができます。今日の防災訓練はそれを想定しています。揺れが収まったら周りに注意して二次被害に遭わないように落ち着いて非難をしましょう。
ただし、本校の体育館の東側とその西側から北門までは、その下が急斜面となっており注意が必要です。学校にいるときは教職員の指示に従って非難してください。
さらに生徒の皆さんは、学校外で地震に合った時のことを想定して自分の行動をあらかじめ予想してください。家に居る時や通学時に地震に遭ったらどうするか考えておくことが大切です。
私は阪神淡路大震災の時、揺れた時に飛び起きて一緒に寝ていた子供たちを守るために、箪笥を手で押さえました。これも「寝ている時に地震が発生したら」と事前に考えていた行動の一つでした。一次被害を免れたら、周りをよく見て正確な情報を聞いてから、二次被害に遭わないように行動をとりましょう。いつ起こるかわからない地震を心配ばかりしても仕方ありません。しっかりと災害に対する備えをお家の方とも話し合ってください。

  • 常翔啓光学園中学校 デジタルパンフレット
  • 常翔啓光学園中学校 デジタルパンフレット
  • 校外入試相談会のお知らせ
  • 大学進学実績
  • 資料請求
  • 図書室
  • コロナ対策 学生・生徒支援基金